イギリス研修報告R05

１０日目・最終日の活動の様子です

イギリス研修報告書⑨（3月17日）.pdf

準備から帰国まで、保護者・学校・同窓会をはじめ、旅行社や現地スタッフ、学生やゲストスピーカーなど、本当に多くの方々のサポートのもと、無事に第一回目のイギリス研修プログラムを終えることができました 

ありがとうございました。

先程羽田空港に到着しました！

みんな無事に連れ帰ることができた安堵バスにて群馬へと向かいます

かけがえのない経験をしましたね

みなさん帰宅したらもう一回お家の方に「ありがとう」を伝えましょう

９日目　ロンドンでの活動の様子です

イギリス研修報告書⑧（3月16日）.pdf

ガイドさんのお話に耳を傾け、ロンドン観光名所一気見ツアーケンブリッジとはまた違った美しい建造物、都会的な雰囲気

前女生は短時間の見学でもテキパキ行動しいつもon timeで行動できる

本日は滞在最終日

AM: 大英博物館 The British Museum 見学 

PM: 空港へ、そして帰国 

きっとみんな「帰りたくな〜い」と言います

８日目の活動の様子です

イギリス研修報告書⑦（3月15日）.pdf

語学学校のディレクターTimさんからはたいへんなお褒めの言葉をいただきましたみんなよく頑張りました

「日本人はスピーキングが苦手と思っていたが、マエバシガールズは違った。授業への貢献度が非常に高かった。マジックグループだ！」

本日はロンドンへ移動

終日市内観光、夜はミュージカルLion King鑑賞が予定されています

７日目の活動の様子です

イギリス研修報告書⑥（3月14日）.pdf

ケンブリッジ大学との「自己理解」を深めるセッションでは、多くの生徒が自分自身や多様な価値観について考え、英語だけでない成長をする姿がみられました

Fri. 15th 予定

AM: 語学学校での英語研修

PM: ケンブリッジ大学生メンターのディスカッションセッション@ Central Library

学校もホームステイも今日が最後すべてを出し切りましょう。

６日目の活動の様子です

イギリス研修報告書⑤（3月13日）.pdf

Thu 14th 予定

AM: 語学学校での授業 

PM: ケンブリッジ大学生とのディスカッションセッション（ユースリーダープログラムのようなもの）

１６℃まで上がる暖かい一日になる予報

５日目の活動の様子です

イギリス研修報告書④（3月12日）.pdf

本日はくもり暖かい一日になるようです

午後は Clayton Hotel Cambridge にて英国アフタヌーンティ体験および日本人ゲストスピーカーによる講演が予定されています

毎朝、出席確認の際に、しおりを出してもらっています。しおりの中に日記のページがあり、体調確認も兼ねてどんな1日だったか、レッスンの間に読ませてもらっています。

英語で頑張って書く生徒、ぎっしり埋めてくる生徒、数行ですがインパクトある内容の生徒、など様々です。

読んでいると、どの生徒も、自分なりに頑張って精一杯コミュニケーションを取ったり、学ぼうとしたりしているのが伝わってきます。

時には、自分の理想と違った現実に直面し悩んだり落ち込んだり立ち直ったり…。

必要に応じて声をかけて様子を聞いたりもします。

もちろん、楽しかった、面白かったという内容もたくさんあります！

どちらの経験も成長につながるものだし、つなげてほしいなと思います。

語学学校も今日で２日目。だいぶ慣れてきてあちこちで他の国の留学生と話す姿が見られました。

生徒たちの意欲と順応性の高さに感動します。

若さって素晴らしい～。

４日目の活動

イギリス研修報告書③（3月11日）.pdf

本日は 雨が強く降っています　

午前中は語学学校での英語研修、午後はケンブリッジの街で "Treasure Hunt"（オリエンテーリング）実施の予定

クラスに分かれて語学研修が始まりました。

途中の休憩でカフェテリアに戻ったときに、もじもじしていた生徒ですが、少しずつ他国からの学生に話しかける生徒が増えてきて談笑する姿が見られるようになりました。ここでは、受け身で待っていても経験は増えません。その代わり自分から動くことで世界が変わります！

午前中のレッスンのあとは初めてのランチ。

meal tokenと呼ばれる、おもちゃのコインのようなものが渡されます。

サラダバーから好きなサラダを取り、メインのお皿にパスタ、ミートボール、トマトソース、ポテト、豆をのせてもらい、デザートと飲み物を選びます。

味は「美味しい」という生徒が多かったですが、「やや薄い」という生徒も…。

デザート用スプーンがない、と気付いた生徒が、ごく自然にスタッフに言いに行く姿に、成長を感じました。