〒371 -0025群馬県前橋市紅雲町二丁目19-1 Tel 027-221-4188 FAX 027-243-2676
在校生へ
◯ぐんまスクールネットメール連絡網の欠席連絡
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◯保健室より
・新型コロナウイルス感染症 児童生徒保護者通知
・新型コロナウイルス感染症 児童生徒療養報告書
・新インフルエンザ保護者通知.pdf
・新インフルエンザにおける療養報告書(2024).pdf
・出席停止措置について(通知,治癒証明).pdf
・保健だより
・図書館一般開放について.pdf
・図書館だより令和6年4月号.pdf
・前女図書館へ行こう!2024年版.pdf
◯事務室より
奨学金制度の案内について(12.3).pdf
奨学金制度の案内について(12.10).pdf
【3年生のみ】大学等受験料補助_各町村実施状況.pdf
【3年生のみ】大学等受験料補助_各市実施状況.pdf
◯生徒指導部より
・R5 HP掲載学校生活の心得(生徒手帳より).pdf
・前女生のスマホルール
・学校いじめ防止基本方針 .pdf
・「いま、悩んでいる君へ」相談機関一覧.pdf
・令和5年度部活動方針.pdf
・R6_通級に関するリーフレット.pdf
〇海外研修報告
R5_イギリス研修報告
R6_シンガポール・マレーシア研修報告
R6_イギリス研修報告
同窓生・卒業生の皆さんへ
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ご質問ご要望は下記まで
ぐんま乗換コンシェルジュ
前橋女子高校
【三つの方針(スクール・ポリシー)】はこちら
◆グラデュエーション・ポリシー/卒業するまでに身に付けられる力です
◆カリキュラム・ポリシー/このような学びの場を提供します
◆アドミッション・ポリシー/このような皆さんを待っています
新着情報
パブリック
ついに完成しました(トロワデザインさんいつもありがとうございます♪)!
今年のミュージカルは約95分の上演時間で、半分以上音楽が鳴っているような構成です。どうぞお楽しみに♪
Romeo&Juliette_a4flyer_Fix_ol.pdf
5月3日に行われる音楽部定演は今年度、会場が群馬会館になります。座席が少ないことを鑑み、チケット事前予約による対応とさせていただくことにいたしました。音楽部定演にご興味ある方は、ご確認よろしくお願い致します。
前女音楽部第31回定期演奏会座席予約について.pdf
3/3(月) 卒業式 ついに前女で3年間を過ごした卒業生の門出の日を迎えました。吹奏楽部は、卒業式において入場曲・退場曲、国歌の演奏を担当しました。私たちの演奏で、門出の時に少しばかりの華を添えられたかなと感じています。 卒業生のみなさん、それぞれの道を力強く進んでいってください。
3/27(木) 第46回定期演奏会 2年生が中心となり計画を進めてきた定期演奏会がついに本番を迎えました。多くの方々にご来場いただき本当に嬉しく思っています。卒業生16名を加えての演奏で、久しぶりに厚いMJWOサウンドが帰ってきました。吹奏楽部としては限られた時間、環境の中で日々活動している私たちですが、そんな私たちの演奏の中に、1つでも皆様の心を動かすものがあれば嬉しく思います。翌日の片付けを終えて、これで令和6年度の活動は終了となります。 4月以降はまた多くの新入生迎え入れ、新しい体制で活動を進めていきます。「生徒中心で良い音楽をつくり上げる」のが前女吹奏楽部(MJWO)の最大の特徴です。定期演奏会を終えて、人間的にも成長した新3年生率いる前女吹奏楽部のさらなる活躍に、ぜひご期待ください。
新ブログページ開設
新ホームページ開設
徐々に引越しをします。
現サイトと合わせてご覧ください。
今日は令和6年度最後の活動でした。
フォンダンショコラを作りました。
材料が高騰していますね。
今日の材料代、めちゃ高い!!
チョコとバターを使うと、単価が高くなります。
でも、おいしそうにできてよかった。
最近は、レシピを決めたり、材料費の支払準備や集金、部活動日誌など、みんなで分担しています。
1年生も自分から片付けやお掃除をしてくれます。
言われなくても自分から動いてくれるようになりました。
みんなの役に立つことは、遠慮する必要はないのです。
令和6年度、食物部は、とても成長したと感じます。
来年度新たな新入生を迎えたときには、先輩としてよい見本になれることでしょう。
そして、自分たちが積み重ねてきたことを、引き継いでいってほしいです。
一年間お疲れ様でした。
研修9日目。ケンブリッジに別れを告げる朝を迎えました。 お世話になったホストファミリーにお礼を伝え、 語学学校に集まります。「またいつでも私たちの家においで。 あなたはもう私たちの娘なのよ。」 と言ってくれたファミリーがいました。「 大学生になったら絶対会いにいくよ!」 と約束を交わした友人ができました。 約1週間の短い期間ではありましたが、一生忘れることのできない経験をしたケンブリッジ。 後ろ髪を引かれる思いを抱え、次なる訪問地ロンドンへ。
ロンドンで待っていてくださったのは、Afternoon Teaの時にゲストとしてお越しいただいたTiversさんです。最初に訪れたのは、ロンドン塔。11世紀に遡る歴史的な建物と近代的なビルが融合する不思議な場所です。 ロンドン塔の歴史を教えていただき、しばし歴史に思いを馳せます。その後、セントポール寺院、 トラファルガー広場、ウェストミンスター寺院、 バッキンガム宮殿を通り過ぎ、 本日のメインイベント大英博物館へ!270年以上の歴史を持ち、 所蔵数約800万点を超える世界有数の博物館であり、 イギリスの光と影を表す博物館でもあります。 世界各国から集められた歴史的に価値のある芸術品...
研修8日目。今日は金曜日。 月曜日から登校してきた語学学校最終日です。この研修では、 毎日しおりを回収しています。しおりには日々の記録をつける「 日記帳」がついていて、活動の記録のみならず、 自分がこの研修で感じたこと、 嬉しいことや悔しいことなどを綴っています。 語学学校に初めて登校した月曜日から見返して見ると、 大きく成長したことが感じられます。最初の休み時間、 所在なさげにカフェテリアにいた姿。 やりたいことや話したいことは頭にあるのに、 行動に移せないもどかしさ。 ワークショップで出会ったケンブリッジ生の言葉が聞き取れなくて 、全く話せなかったこと。自分の不甲斐なさに涙し、 ちょっとは自信があった英語なのに、聞き取れない・ 話せない現実に打ちひしがれたのは数人ではありませんでした。 しかし、徐々に他国生と仲良くなり、 一緒にランチを食べる約束をしたカフェテリア。 授業中やワークショップ中に自ら発言した時。 うまく交流できていなかったホストファミリーと笑顔で向き合えた日。こうした一瞬一瞬が、自分への自信につながりました。「 疲労感より達成感の方が大きいです! 自分よくがんばった!」 日記に書い...
研修7日目。今日も朝から良い天気です。 イギリスらしく時折雨は降るものの、 基本的には穏やかで暖かな日が続いています。 登校前の早朝と放課後の夕方に少しまとまった雨が降る程度で、 私たちの活動にはほとんど影響がありません。強力な晴れ女(?) が雨雲をブロックしているのかも、 と思うほど天候に恵まれています。
語学学校で授業を受けている最中、 イタリアの生徒を引率している先生から声をかけられました。「今日のスケジュールはどうなっているの?」 最初はなぜ話しかけられているのか分からず、 質問の意図を探っていましたが、 どうやら一緒に活動できる時間を持てないか?という相談でした。 前女生が積極的に交流を持とうと日々努力をしていたことを、 イタリアグループの先生は嬉しく思ってくださっていたようです。 「せっかくこんなに仲良くなれたのだから、 放課後一緒に活動できたら素敵だと思わない?」 と誘ってくださいました。なんて素晴らしいオファー!! 実は数日前には、中国グループの先生からも「 あなたたち日本人の生徒はAmazingね!! うちの生徒と仲良くしてくれてありがとう!」 とお礼の言葉をいただいていました。 生徒の...
研修6日目。迷うことなく語学学校に登校してくる前女生。 もうすっかり地元の高校生のようです。時を同じくして、20名ほどの団体が学校に到着しました。ヨーロッパ系の少年少女たちが、 少し緊張した面持ちで学校へ吸い込まれていきます。 今日から授業に加わるイタリアのグループでした。( 今年はイタリア人とご縁があります)休み時間とランチタイムは「 待ってました!」とばかりに、どんどん話しかけに行きます。 この頃になると、自分から声をかけるのを躊躇しません。内心は、 まだドッキドキです。しかし、恥ずかしさとかプライドとか、そんなものはケム川に捨ててきました。自分自身と交わした約束、掲げた目標を胸に、全力で取り組んでいます。 そしてみんな笑顔です。最初は話しかけることもやっとでしたが、 今では会話を楽しむ余裕も出てきました。相手を知り、 自分を知ってもらう。そこから「また会いたい」と思い思われ、 友人関係が築かれるのです。日本から遠く離れたこの地で、 ヨーロッパとアジアの若者の間に絆が生まれ始めました。
午後はワークショップ。とうとう最終日となりました。 昨日作成したストーリーをブラッシュアップしていきます...
研修5日目。語学学校のStudio Cambridgeは、 ケンブリッジ駅から徒歩5分程度の場所にあります。 平日の朝は学校に通学する学生や、 出勤する大人が足早に通り過ぎる光景を目にします。そんな中、 地元の方々と一緒に登校してくる前女生。足取り軽やかに、 いかにもイギリスらしい石造りの建物であるStudio Cambridgeへ吸い込まれていきます。 昨日の反省と課題を胸に、それぞれの挑戦が始まりました。 本日も午前中は授業に参加します。 ディスカッションメインの授業が多く、 扱われるテーマは私たち日本人には少し馴染みのない内容です。 例えばこのようなテーマ。「子どもにさせた方がよい、悪い行いはあるか? それをどのように体験させる?」ちょっとドキっとしませんか?善悪の判断、 社会規範は時代や国によって異なる場合があります。2025年、 ケンブリッジに集まった英語学習者たちは何を思うのでしょうか? 母語でも自分の主張を述べるのは難しいかもしれませんが、 それを英語で伝えなければなりません。 頭に浮かんでは消えるボキャブラリーを駆使しながら言葉を紡ぎま す。
1コマ目が終わりカフェテリアに集まる前女生。 昨日は周囲の様子をちらちら見...
進路室より
前期入試結果までを含む判明分の速報です
R6合格者速報0319.pdf